SoLコミュニティの理念
| 学習を志向する |
すべての人は、生来、生涯を通じて学ぶ意志と能力を備えているのであり、すべての組織はその向上に寄与すべきである |
| 社会的に学ぶ |
人は、他者と学びあうときに、もっとも効果的に学ぶ。よって、いかなる職場においても、学習コミュニティへの参加は、その効果、福利、幸福にきわめて重要である |
| 学習コミュニティをはぐくむ |
組織ができることと遂行できることは、その組織のはぐくむ学習コミュニティの能力とは切り離せず、むしろ、それ次第である |
| 自然の摂理に従う |
組織は、人の自然なあり方および自然界とのよりよい調和を図るために進化しなければならない |
| 核となる学習能力を磨く |
組織は、個人及び集合体としての、
1)相互に絡み合う複雑な問題構造を理解する能力、
2)省察的、共創的なコミュニケーション能力、
3)個人及び組織で共有する志をはぐくむ能力を開発しなくてはならない |
| 組織間で協働する |
数多くの組織をつなぐ学習コミュニティは、個人及び組織の深遠な変化を創る能力を飛躍的に高める |
SoLコミュニティの行動指針
| 補完原則 |
ローカルに行えることはすべてローカルのレベルで決定、実行し、中央・上位のレベルでは補完的な役割のみを果たすこと |
| 包含性 |
すべての討議と決定は、その影響を受けるすべての関係者を代表する人たちにより、適切に意見を反映できる方法で行うこと |
| 共有責任 |
学習コミュニティの個々のメンバー及びコミュニティ総体としての能力を高め、行動原理と行動指針に沿って、目的の達成に努めること |
| 開放性 |
学習を阻害し、限定するような組織間、学際間の壁や立場の壁を超え、オープンでいること |
| 適応的な自治 |
適応性、多様性、柔軟性とイノベーションを推進するべく、ガバナンスとそのプロセスを絶えず考え、実行、実践すること |
| 知の成果 |
コミュニティで生まれた研究成果は、社会にとってもっとも役立つ形で利用すること |
| 認知 |
概念、理論、実践に関する知的な貢献は、コミュニティの内外かにかかわらず、オープンかつ公正に認めること |
| 参画と質 |
研究、能力開発、実践に貢献もしくは参加し、常に最高レベルの質を目指すこと |
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